岐阜市議会 2008-12-11 平成20年第5回定例会(第6日目) 本文 開催日:2008-12-11
附 帯 意 見 名鉄岐阜駅東自転車駐車場においては、さきの9月定例会において岐阜市自転車等駐車 場条例の一部を改正する条例が原案のとおり可決され、旧住ノ江町自転車駐車場にかわり 新たに設置されることとなったところであり、現在、当局において土地所有者である名鉄 協商株式会社との間で土地の賃貸借契約の協議を進めているところである。
附 帯 意 見 名鉄岐阜駅東自転車駐車場においては、さきの9月定例会において岐阜市自転車等駐車 場条例の一部を改正する条例が原案のとおり可決され、旧住ノ江町自転車駐車場にかわり 新たに設置されることとなったところであり、現在、当局において土地所有者である名鉄 協商株式会社との間で土地の賃貸借契約の協議を進めているところである。
質疑では、名鉄岐阜駅東自転車駐車場の設置に関連して、用地の概要及び借地料等の交渉状況を尋ねられたほか、従来の住ノ江町自転車駐車場との収容台数及び年間維持管理費の比較並びに新規自転車駐車場、すなわち新規駐輪場に係る利用形態及び原動機付自転車の取り扱い等の運用方について問われたのであります。
契約の相手方は、岐阜市住ノ江町2丁目11番地の4、飛島建設株式会社岐阜営業所、所長小角博保。完成期限は平成19年3月20日でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。伊嶌議員。
町 │ 有料 │住ノ江町1丁目8-1 │ 平成4年 │ 764 │ ├──┼───────┤ ├──────────────┼──────┼──────┤ │ 4│ 清住町 │ │住ノ江町1丁目、清住町2丁目│ 昭和50年 │ 353 │ ├──┼───────┤ ├──────────────┼──────┼──────┤ │ 5
質疑においては、今泉排水機場付近が頻繁に冠水することから整備の具体的進捗状況が問われ、市の自転車駐輪場の利用料金と住ノ江町自転車駐輪場の維持管理に係る受益者負担割合、本会議の答弁であった回数券の導入と同時にワンコイン100円への値下げが提案されたほか、市営住宅の借地料の状況やその土地の買い取りの意思、住宅建てかえ推進の今後の計画がただされたのであります。
例えば、コミュニティセンターの敷地駐車場では5館合わせて約8,400万円の借地料、出先の事務所関係では3つの事務所で約2,200万、公園敷地約2,000万、市営住宅土地約5,300万、小中学校用地約3,100万、住ノ江町自転車駐輪場土地・建物で約6,400万、消防出張所9カ所約2,500万、日野、城西の公民館用地約860万円、消費生活センターテナント料約1,100万、市婦人会館約4,900万円などなどであります
けれども、この経費のうち住ノ江町の機械式駐輪場の土地・建物賃借料が6,400万円、この機械保守管理費が620万円で、これを経費総額から差し引きますと、99%、ほとんど全額が利用者の負担になっております。受益者の負担割合は一体どれぐらいが適当と考えておられるのか。少なくとも現在の料金の半額に引き下げるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
この値上げによって、住ノ江町の機械式駐輪場以外の駐輪場の経費は、ほとんど利用料金で賄われております。経費に対する受益者負担割合はどれぐらいと考えているかについても何ら基準もありません。一方、利用者は私どものアンケートに対して「利用料金は高過ぎるので改善をしてほしい。」と、83%の人が回答をしておられます。
そして、利用時間の制限、そして24時間開放していないのは、まあ住ノ江の機械式の駐輪場と、新たにできた岐阜駅の東口と西口なんですね。何でここだけ開放されないのか、そのことについてもお答えをいただきたいと思います。 そして、アンケートの中には、現在の駐車場の一画に24時間開放をしてもらってもいいんじゃないかと、これは西川手の58歳の男性の方ですけれども、そういう提案もされております。
まず、住ノ江町の自転車駐輪場、自転車置き場の問題であります。 これは744台の自転車が置けるということで、民間から施設を借りて委託運営されておるわけでありますが、ちなみにですね、これの平成8年度の収支状況を見てみますと、土地・建物賃貸料というのが年間6,262万5,792円、経費の方でさらに管理委託料が1,700万ほどかかりまして、合計で7,967万3,000円余り。
この際、今回、既設の住ノ江町、新設の岐阜駅西、岐阜駅東1の利用時間を午後11時まで延長して有人で管理したいということでございまして、これは自転車の盗難が多発しているということもありまして、警察の方からも指導がありまして、利用時間以外は施錠しまして盗難防止に努めたいと、こういう趣旨でございます。
続いて、住ノ江町駐輪場と自転車附置義務条例制定の見通しについて、お伺いいたします。 市営住ノ江駐輪場は、平成4年11月に収容台数764台の市内で唯一の機械式の立体駐車場として、ダイエー南側に設けられていますことは、御案内のとおりであります。現在、上程中の平成7年度決算においても、土地、建物の借り上げ料として6,245万3,244円計上されているのであります。
……………………………………………………………………… 1334 ・ 生活環境行政 ・ 道路橋梁費 ・ 国有地 ・ 耐震調査計画 ・ 中小企業対策 ・ あゆパーク構想 ・ 市長の政治姿勢 田中成佳議員…………………………………………………………………………… 1347 ・ 行政改革(人事) ・ O-157事件後の給食現場への対応 ・ 住ノ江
3番目、住ノ江の機械式駐輪場では、定期利用744台、一時利用分220台が設けられていますが、現時点でも150から160台のあきが出ています。市民が敬遠する理由がどこにあるのか。また、より有効活用が図られるための方法がとられる必要があると考えますが、その対応方についてお伺いをいたします。
日曜日、駐車場を見てまいりましたが、住ノ江駐車場も半分以上あいておりました。日・祝日なども含め買物客や電車で出かける人などの一時預かりを、定期利用の駐車場の一部を使えば市民のニーズに少しはこたえられるのではないかと思います。この点についての調査をされたことはございますか。また、一部利用は可能でしょうか、お尋ねいたします。 二点目として、駐車場の案内についてであります。
駐輪場の不足についてでございますが、現在約二百ほどの予約の申し出を受けておりますが、住ノ江町の自転車駐車場で約二百台、名鉄・清住町駐輪場で約七百台、合わせて九百台ほどの余裕がありますので、予約待ちの方々にはこれらの駐輪場の利用をしていただくよう御案内もしておるとこでございます。御理解を賜りたいと思います。
昨年、駅前周辺地区の一部が自転車放置禁止区域となり、駅前地区のわい雑さが解消されたのでございますが、その代替措置として住ノ江町に駐輪場が建設され、また、駅前広場の一画にも駐輪場が設置されましたが、これはあくまで一時的な措置であります。
さらに、自転車駐輪場に関し、住ノ江町自転車駐輪場の利用状況がただされたほか、本会議でも指摘のあった、名鉄新岐阜自転車駐輪場と岐阜市及びJR運営の同施設との料金体系の格差が改めて問われ、名鉄においては、自動車駐車場の駐輪場への一部切りかえなど、自転車放置問題解決に一定の役割を果たしてはいるものの、鉄道事業者としての社会的責任と駐輪場利用者の大部分が同鉄道利用者であることにかんがみ、料金引き下げ・学生及
二点目、住ノ江町の立体駐輪場では、駐輪場から自転車で職場、学校、主には学校でありますが、に向かう市民、学生が長い列をつくって順番を待っておられるようでありますが、遅刻をするとかあるいは急ぐ余りに交通事故等に遭遇する等の危険も感じられ、よりスムーズな対応を求められていると思うのですが、この点いかがでしょうか。